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【ブレインマッスル】脳筋40ハッチ純愛やる気固有固め理論

 野手で強い選手を作りやすいと評判のブレインマッスル高校ですが、彼女キャラを使わずに(彼女兼選手は使うので厳密に言うと使っている気もする)、なかなか強い選手を作れる理論を考え付いたので書いたみたいと思います。


○脳筋高校で彼女を使わないメリットについて
・ダブルタッグ以上を組みやすい
 脳筋高校では、得意練習を肩力等に固めてタッグで荒稼ぎするという戦略が一般的です。
 しかし、彼女キャラを削れば、その分選手を入れられるので、ダブルタッグ以上を発生させやすくなります
 要は彼女キャラで得られる経験値以上の経験値をダブルタッグ以上で稼いでしまえばよいのです。

・ひらめき特訓を狙いやすい
 彼女キャラは、野手で育成していても、ブレインミックスで投手の得意練習が出てしまいます。
 そのため、肩5人にしたりし打撃5人にしたりするのが難しくなってしまうわけですが、彼女の代わりに野手を入れれば5人を同じ得意練習にさせやすくなります。

・お守りを持参しなくて済む
 彼女を入れたデッキでは、いかにクリスマスまでに告白イベントを終わらせるかが重要な問題となります。
 そのため、安定したプレイをしたければ、お守りをサクセスに持参する必要性が高いですが、彼女がいない分お守りの代わりにMAXドリンクなどを持参することができます。

・無理に彼女を追いかけなくて済む
 彼女キャラは投手練習の方に行ってろくに練習に来ないこともままあります。
 そのせいで、クリスマスに間に合わせるため、エピローグで経験値をMAX入手するために、彼女を無理に追う羽目になることも少なくないですが、無理やりストーカーする必要性もなくなります。


○脳筋高校で彼女を使わないデメリットについて
・手が空いたときに回復できない
 タッグ練習を組みやすい脳筋でも、おいしいタッグが発生しないターンはままあります。
 そのときにデートで回復ができなくなるので、無駄なターンを減らしにくくなります。

・クリスマス、バレンタインで回復できない
 クリスマスとバレンタインの回復で練習3回分は回復ができるため、回復量はばかになりません。
 彼女キャラがいないとこれら定期イベントでの回復もなくなってしまいます。
 
・クリスマス、正月、エピロ-グの経験値が入らない
 これら定期イベントでの獲得経験値もばかになりません。
 とはいえ、タブルタッグ以上を狙いやすくなるので、この点についてはカバーできる問題です。

・帰りに○○とと、ラブパワーが期待できない
 安定してやる気を上げることができなくなってしまいます。
 やる気ボーナス持ちで稼ぐ脳筋では大きな問題。


○そこでハッチ純愛理論
 彼女を使わないメリットを活かしつつも、できるだけデメリットを減らしたいところですが、そこで彼女の代わりに入れる候補となるのが、彼女兼選手キャラ。やる気75%も持っているので、ダブルタッグ以上を狙って経験点を稼ぐ脳筋では結構強力です。
 なかでも、千花とリョウは違ってバントコツがなく(覚えるコツが内野安打と粘りうちなので無駄なし)、また複イベで回復を図れる(練習回数を増やすことでダブルタッグ以上を狙いやすくなる)点でハッチが最適ということになります。ダブルタッグ以上で稼ぐ脳筋とガンガン回復させてくれるハッチとの相性がすごく良いのです。
 ハッチを入れると、
・デート1回目で30回復、3回目以降60回復があるので、体力が削れたときに回復が図れる
・クリスマス、バレンタイン、複イベで回復が図れる
・複イベ、デート2回目以降でやる気回復が図れる
 ため、彼女キャラの旨みをできる限り残した上で、6人目の野手として活躍が期待できます。

 ただレベル35だと初期評価が低くてクリスマスまでに告白が間に合わなくなるおそれが高まるので、レベル40以上が推奨です。


○ほかの5人の候補
 とにかくタッグで稼ぐ理論なので、タッグが強いキャラを集める必要があります。
 具体的には、やる気ボーナスの高いキャラと、固有ボーナスの強いキャラが候補となります。
 お勧めキャラは以下の通り
・鎌苅:コツ優秀、やる気100持ち、45で試合経験点 金特イベを2回目で切ればケガしにくい直取りで極めて優秀
・神宮寺:コツアベヒのみ、やる気100持ち、45で試合経験点 
・サイガ:パワヒ広角要員、固有ボーナス持ち 金特確定
・ヴィクター:コツ優秀、固有ボーナス持ち 金特確定
・東條:パワヒ広角要員、固有ボーナス持ち 
◎轟:パワヒ広角要員、やる気100持ち、45で試合経験点、固有ボーナス持ち
・浦賀:やる気100持ち、45で試合経験点 
・小湊兄:やる気100持ち、45で試合経験点 


○実際に作ってみた
・ハッチ43、サイガ37、鎌苅37、浪風40、轟45、茶来43
 ハッチ純愛に、やる気ボーナスの高い鎌苅・轟・茶来、固有持ちのサイガで構成したデッキ。
 できればヴィクター、浦賀、小湊兄、神宮寺の方が良いのですが、持っていないので仕方なく浪風を利用。
 クリスマスに間に合わず、4人以上のタッグが来なかったものの、S4半ばまで行きました。
 アーチスト失敗、一球入魂来ずなのでもっと行けそうです。
 脳筋高校自体かなりの運ゲーですが、4人タッグや5人タッグの可能性を上げられるハッチ純愛理論は普通に彼女を使うよりもロマンがあると思います。
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サッカーのPKは野球でいうとどれだけのチャンスなのかについて適当に考えてみた

 野球ファンの中にはサッカーの知識が薄い人が少なくないですが、それなりにサッカーのことを知っている人でも、他の競技との比較でサッカーの各プレーの重要性がどれだけ高いかを説明するのは難しいものです。
 私自身、サッカーをあまりよく知らない方から「PKってどれだけのチャンスなの?」という質問を何度か受けましたし、今回はPKが野球でいうとどれだけのチャンスなのかについて考えてみたいと思います。


○サッカーの一点の価値について
 得点の入りやすい野球を見慣れている人からすると、サッカーのゴールシーンで何故ばか騒ぎするのかわかりにくいところです。
 何故ばか騒ぎするかというと、サッカーは野球より得点が入りにくく(ワンプレーに2点以上取ることも不可能)、1点の重みが重いために1点とるだけで勝利にぐっと近づくからです。
 去年J1のリーグ戦は合計304試合ありましたが、ゴール総数は820で、1試合平均ゴール数は2.679です。1チームあたりだと平均得点は1.34ほどですね。
 それに対してNPBのリーグ戦は合計858試合ありましたが、得点総数は6455で、1試合平均7.523です。両軍合わせ7.5点なので、1チーム平均得点は3.76ほどですね。
 単純計算でサッカーの1点は、野球の2.8点に匹敵する重みがあるのです!


○PKの価値について
 PKの数は1シーズントータルでもそれほど多くなく、1シーズンあたりの成功率はブレやすいのですが、だいたいどの国でも8割と言われています。
 Wikipedia情報だと1993~2013のJ1の成功率が約77%とのこと。
 すると、PKの価値は、期待値でいうと0.77点になります。
 野球でいうと期待値2.15点のビッグチャンスとなります。


○期待値2.15点のチャンスとは?
 2004年ー2013年度の統計をとったところ、ノーアウト満塁で2.5ほど、ノーアウト23塁で2点ほどの期待値となります。いずれも1点以上入る可能性は80%を超えています(85%ぐらい?)。
 期待値2.15に近く得点確率77%に近いとなると、ノーアウト23塁ということになりますね。
<参考>
■得点期待値、得点確率でプロ野球を考えるとどうなるか?~「勝てる野球の統計学」トークライブに向けて(前編)~


○結論
 サッカーのPKは、野球でいうとノーアウト23塁ぐらいやばい!
 「野球は知ってるけどサッカーは知らん」という方には、「ノーアウト23塁ぐらいやで!」と答えるのがおそらくよいでしょう。

【ブレインミックス】ブレインマッスル高校サクセスをどう攻略すべきか【ひらめき】

 甲子園イベントの予選が繰り広げられている今日この頃ですが、甲子園イベントに合わせて新サクセス「ブレインマッスル高校」が配信されました。
 前回追加の海堂高校サクセスも「デッキ次第でSG並みに強い選手が作れる」などとなかなかの評判でしたが、今回のブレインマッスル高校は特に強い選手を作りやすいと好評です。今までの最高経験点を大幅に超えたプレイヤーも少なくなく、特に勝負師を入手できる野手では超有能サクセスと評価できそうです。
 SG限定並に評価の高いブレインマッスル高校ですが、どういった攻略法が良いのか検討してみました。


○ブレインマッスル高校の特徴
・得意練習を変えられる
 セクション1の9月4週目と各セクション開始ごとに得意練習がシャッフルされる他、ブレインミックスにより任意のキャラの得意練習をシャッフルできるため、タッグ練習がやりやすくなっています。
 打撃6人や肩6人にすることで強力タッグを試みたり、キャラが集まっているときに一時的に得意練習を変えてダブルタッグ以上を発生させたり、投手で守備練習のタッグを行うことで敏捷を荒稼ぎしたりと様々なことが可能となります。

・ひらめき特訓で経験点とコツゲット
 得意練習の組み合わせによっては、そのターンの終了後にひらめき特訓が発生し、経験点やコツが入手できます。
 特に6人の特訓は強力で、野手なら勝負師、投手なら怪童を入手できるものもあります。
 いかにひらめき特訓で経験点を稼ぎ、コツを入手するかも大事になっています。

・練習効率は普通
 練習効率は普通であり、覇道や太平楽のように練習で経験点を稼ぎにくいということはありません。
 しかし、初期練習レベルは全て1なので、積極的に肩練習を多くして練習レベルを早期に上げるよう心掛けるなどの工夫は必要となります。
 
・投手育成時の地方大会決勝はやや危険
 ブレインマッスル高校固有の選手のうち投手の尾根は、高い投手能力を持っている上勝利の星までもっているため、簡単には炎上しません。野手育成時には頼りになります。
 しかし、ノウミはそれほど基礎能力が高くないですし(一条はスラッガーとして優秀)、地方大会の決勝戦の相手がやや強い大筒高校なので、投手育成時に地方大会で終了するおそれは十分にあります。
 
・投手育成時は甲子園決勝も鬼門
 甲子園決勝はアンドロメダ高校であり、強力打線+無援護ととの闘いが強いられるので、投手育成でサクっと優勝するのは難しいです。

・彼女は美々がお勧め
 固有イベントだけで一気に評価を上げられるため、何といっても彼女は美々がお勧めです。
 しかし、投手せっちゃん(驚異の切れ味持ち)、投手ちゆ(走者釘付持ち)も相性が良いので、美々一択というわけではないです。


○野手育成
・育成方針
 5人タッグやひらめき特訓で大量の経験点入手を狙い、勝負師入手を狙いましょう。
 セクション2では肩メイン、セクション3は打撃メインにするなどして、おいしいひらめき特訓を回収するよう心掛けましょう。

・デッキ考察
 やる気100%がついていると、得意練習がどれであってもタッグが強力化しやすいので、やる気テーブルのキャラを積極的に入れましょう。
 また、固有ボーナス持ちも様々な練習で真価を発揮するので、固有ボーナス持ちが強力です。
 逆に相性が悪いのが得意練習メンタルのキャラ。回復力アップのボーナスはメンタル練習でしか発揮できないため、得意練習が変えられるとありがたみが激減してしまいます。
 また、勝負師のコツが入手できるため、哲さん(金特成功率が低すぎ)、武ニキ、工務店(イベントでの体力消費が大きい)はさらに肩身が狭くなっています。哲、武、猛田は使わない方が良いでしょう。


○投手育成
・育成方針
 野手同様、ダブルタッグ以上を組んだり、ひらめき特訓で経験点とコツを稼ぎましょう。
 技術ボーナス持ちは守備練習でもタッグが強めになるので、敏捷を稼ぎたい場合や守備絡みのひらめき特訓で稼ぎたい場合は、積極的に得意練習を守備に固めましょう。
 怪童はノビコツ5があってもまだ思いので、無理に狙う必要はないですが、それでも経験点100がおいしいので、できるだけ狙っていきましょう。

・デッキ考察
 野手同様、やる気ボーナス持ちはどの練習でもタッグが強くなるので特におすすめです。
 筋力ボーナスがあっても球速練習以外では活かしにくいですし、変化球ボーナスも変化球練習でしか使えないので、野手ほどは固有ボーナス持ちが活躍するわけではありません。
 筋力ボーナス、変化球ボーナス、スタミナボーナス、メンタルボーナスはいずれも微妙になってしまうのに対して、技術ボーナスは守備でも十分効果がありますし、球速や変化でも活躍するので、技術ボーナス持ちが強力となります。
 守備でのタッグ練習、守備絡みのひらめき特訓のおかげで、他の高校より圧倒的に敏捷が稼ぎやすくなっているため、驚異の切れ味持ちキャラやちゆちゃんとは相性が良いです。
 タッグボーナスが高く技術ボーナスもある成宮は当然のことながら、北斗やイヌキ眉村なんかも他のサクセスと同様強力ですね。


 野手サクセスでは間違いなく当たりですが、投手サクセスではスタミナキャラがポンコツと化しますし球速キャラ変化球キャラも使いにくくなるので難しいですね。金特も怪童ですし。
 ただ、敏捷の稼ぎやすさやダブルタッグ以上の組みやすさは異常ですし、投手でも十分有能なサクセスであると思います。
 海堂技術5人理論を考えていましたが、ブレインマッスルの方が技術5人は適しているかもしれませんね。

【野球賭博】高木京介氏の1年間失格処分は妥当なのか適当に考えてみた

 去年の秋からずっと野球界のみならず世間を賑わせている野球賭博問題ですが、3月22日ついに4人目の発覚者である高木京介氏(巨人との選手契約が解除されたためもはや「選手」ではない…)に対するNPBの処分が決定いたしました。
 賭博三兄弟こと巨人の笠原、松本竜、福田三氏は無期限失格処分だったこともあり、高木氏も同様の処分が下される可能性がありましたが、結果的には1年間の失格処分となりました。

 高木氏は、野球賭博の常連であるB氏との間で野球賭博をしていることから、協約180条1項1号に違反しており(B氏は反社会的団体の所属者とも言われているので3号にも該当か)、1年間の失格か無期限の失格のいずれかの処分がコミュッショナーから下されることになっていましたが、はたして無期限ではなく1年間のみの失格にするのは妥当だったのか検討してみたいと思います。


○賭博三兄弟と結論が分かれた理由について
 コミュッショナーの説明では、「程度、期間、関わった後の対応を客観的に見て、3選手との間に相当な差異が認められる」とのこと。
 「程度、期間」については、賭博の回数が少なく、長期間賭博に関与していたわけではないことが考慮されたものと思われます。
 「関わった後の対応」については、一応自ら賭博を告白したこと、謝罪会見を行ったことが考慮されているのでしょう。あとは三氏と違い、賭博の実態や賭博関係者について積極的にNPB側に明かしているのかもしれません。


○果たしてコミッショナーの判断は妥当なのか
・自白について
 一応、NPBの調査前に自ら賭博を告白したことから、刑法でいう「自首(42条)」(犯罪や自己が犯人であることが捜査機関に発覚する前に、自己が犯罪をしたことを捜査機関に対して自発的に申告すること)に類似する行為が行われています。※
 自首の場合、罪の任意的減軽があるので、自首類似の自白があった本件でも無期限ではなく1年にしていいだろうという考えが成り立つでしょう。 

 しかし、週刊誌の報道が控えていたからやむを得ず自白をしたこと、B氏等の圧力によりやむを得ず自白したことからすると、真摯な自白といえるかはかなり怪しいです。
 一応形式上は自ら告白したといえども、実質的には自ら告白したとは言い難いため、無期限ではなく1年にする合理的な理由の一つになるのでしょうか…?


・情状について
 ちゃんと謝罪会見を開いたのは確かに評価できるでしょう。
 しかし、週刊誌の報道が控えている段階まで、NPB及び巨人に虚偽の事実(笠原氏に名義を貸していただけなど)を伝えて、野球賭博を否認していたことからすると、ずっと隠ぺいを行っていたわけであり、情状酌量の余地はあまりないのではないかと思います。
 
 ただ、当初はB氏が反社会団体の者とは認識していなかったようですし(笠原氏の紹介があったことからすると、単なる友人と誤認するのも仕方がない?)、福田、松本の両氏とは違い、賭博を長期間は続けなかったことを考えると、野球賭博自体の悪質性は低かったといえるかもしれません。


・抑止力について
 反社会団体との野球賭博、特に自球団に対してお金をかけることは、八百長行為を助長しかねない危険な行為であるため、1年または無期限の失格という厳しい処分が予定されています。
 高木氏はほかの三氏と違い、一軍の選手であって、チームの勝敗を左右しかねない立場にあった(ビハインドの投球が多かったとはいえ)わけですから、特に反社会団体による八百長へと発展するおそれが高く、野球賭博は強く糾弾されるべきであるといえます。
 とはいえ、1年だけの失格であっても、NPBはもちろん日本の独立リーグやMLB、KBOなどでのプレーができなくなるという重大なペナルティーがあるというだけで、十分他の選手は賭博だけはやってはいけないという思いになるでしょうから、他の選手に対する抑止力としては1年だけで十分だと思います。


・八百長のケースとの比較
 NPBでの八百長実行者と現金授与者は永久追放処分が下されています(池永氏は後に復権)。日本のオートレース、米国MLB、韓国Kリーグ(サッカー)などでもこの辺は同じですね。
 今回は八百長までは至らないわけですが、黒い霧事件において、敗退行為の勧誘を受けたのに報告をしなかった村上公康、船田和英の両氏は1年間の野球活動禁止処分となっています。
 今回はまさに野球賭博をしていた件ですので、野球賭博疑惑のある暴力団と交流があった成田文男氏の1か月の野球活動禁止処分より重い処分になるのは当然として、村上公康、船田和英の両氏の同等の処分ぐらいが妥当なのかもしれません。

 セリエAの八百長問題でも、5年の活動禁止処分を受けたのは、ユヴェントスGM・CEOとFIGC元副会長だけで、あとは割と1年未満の処分で済んだ関係者も多いことからすると、八百長までは悪質でない野球賭博では1年の処分で十分ではないかと思います。


○結論
 個人的には、無期限失格(最低でも復権まで5年かかる)はいきすぎであり、1年の失格処分で妥当だと思います。
 3年の失格処分とかが下せるような規定になっていれば、3年とかでもよかったのでしょうが、無期限か1年かと言われると、1年の方がまだ妥当ではないかという消極的な意味で妥当という意見ですが。

 ちなみに巨人は賭博三兄弟のときの1000万円とは別に、500万円の罰金が科されたようですが、巨人にとっては痛くも痒くもない程度の処分でしょう。選手の管理責任を問うにはあまりに緩い処分だと思います。
 コミッショナーの独断で、過去西武に行われたようにドラフトでの上位指名権をはく奪する処分を下したり、高木氏の無期限契約禁止処分を下したりするぐらいのことはすべきかと。ただ協約をちゃんと見てないので本当にできるかは知りませんw


※:一般にいう「自首」とは定義が微妙に違うので注意。犯罪及び犯人発覚後の出頭は、刑法上の「自首」には当たりません。一応情状として考慮されることはありますが。

何故、左投手の球速が遅いのかについて適当に考えてみた

 NPBでは、ヤクルトの成瀬選手や石川選手に代表されるように左投手に球速の速くない技巧派タイプの投手が多いといわれており、左投手で球速の速い選手は右投手と比べると非常に少ないです。
 左の本格派がいないと嘆くファンが一定数いますが、左投手で球速の速い選手が少なくなる理由について語ってみたいと思います。


⚪︎「左投手の球速が遅い」の意味について
 厳密にいうと、「全体的に左投手の球速は遅めであること」、「球速の速い投手に左投手が少ないこと」の二つの意味があるでしょう。
 今回左投手の平均球速のデータが見つからなかったので前者についてはいつか語るとして、今回は後者について語ります。


⚪︎本当に左投手に球速の速い選手は少ないのかについて
 西武の菊池なんかは球速が速い方ですし、左投手でももちろん球速の速い選手はいますが、おととしの先発投手の平均球速ランキングではなんとセパともに上位十人中九人が右投手です!
 実はおととしだけそうだったとか、左投手は貴重な分良い投手はリリーフに回りやすい(リリーフに関しては左投手にも速い投手がいるのではないか)という特徴が影響しているとかの事情はあるかもしれませんが、それでも二十人中二人しか左投手がいないことを説明するのは難しいでしょう。
 要するに速球派は右ばかりというのはおそらく正しいと言うことです。
<参考>
◼︎先発投手の平均球速ランキング


⚪︎何故、平均球速の速い左投手が少ないか
・左利きは右利きの八分の一ほどしかいない
 現在では左利きの割合が12%ほどであり、左利きの人が左投げになることが多いことからすると(かの大投手江夏氏は右利き、マリナーズの岩隈選手は左利きなど例外はありますが)、単純に右投げの選手は左投げの8倍もいるわけです。
 単純に考えたら、トレーニングにより150キロ以上のボールを投げられるようになる選手は右投げの人が左投げの8倍存在することになります。 
 つまり、何と言っても、絶対数が違っていると言うのが最も大きな理由ではないでしょうか。

 もっとも、左投げの人はポジションの都合上投手になりやすいですし、需要の高さから左投手はプロになりやすいことを考えると、本格的に投手として練習する左投げの人は右投げの人の8分の1ではないので、左投げで平均球速の速い投手は右投手の8分の1よりは多くなるものだと思いますが。


・スピードガンの位置
 NPBだと球場備え付けのスピードガンを利用していると思いますが、スピードガンの性質上、どうしても測定する位置によって計測に誤差ができます(測定方法はググってね)。キャッチャーの真後ろにスピードガンを設置できれば、左右でのブレはでないのですが、どうしても球審が邪魔になるため右後方などにズラして設置することになるのです。
 入射角のズレの都合上、左投手は右投手に比べ、実際の球速よりも遅めに球速が測定されている可能性があるのではないかと思います。
 10年前からPITCHf/xを採用し日本よりも球速の測定に信ぴょう性のありそうなMLBでは、右と左で球速に大きな違いがあるみたいな話は聞かないですし、スピードガンの設置位置は結構影響しているかもしれませんね。
 高校時代から150キロをポンポン投げられていた西武の菊池なんかはもっと速い可能性がある…!?


・心臓の位置説
 誰が提唱しているのか、本当に科学的エビデンスがあるのかは全く知りませんが、たまに聞かれるのがこの説。
 心臓の位置が左寄りということもあり、左投手は無意識のうちに心臓への負担を減らすために抑え気味に投げるとか私にはまるで理屈がわかりませんが、とにかく心臓の位置が関わっているのではないかとのこと。
 チャップマンやランディ・ジョンソンなどの速球派投手が逆位だったわけでもないですし、投球に影響が出るほど左に寄っているとはあまり思えないですし、個人的には似非科学な気がしてならない…ですが、便移植のようにいかにも似非科学っぽいものが本当っぽいこともありますし、似非科学と決めつけてもいけないのかもしれません。


・その他
 左投手は右投手よりも需要が高い分、無理に速球派でい続けるよりも技巧派に転じて選手生命を伸ばしやすいことから、右投手に比べると平均球速の低めな技巧派に転向しやすいということが理由として考えられるかもしれません。
 どうも野球ファンはもちろんプロの間でも左投手=技巧派多いというイメージがあるので、左投手はスピードを求める育成法・投球スタイルよりも、コントロールを求める育成法・投球スタイルを取り入れる傾向が強いのではないかと考えられます。


 なんか面白い新説とか提唱できればよかったのですが、やはりそもそも左投げ自体が少ないことが理由でしょうね。
 あとは、スピードガンの位置の問題なのかなと。
プロフィール

FAMITUNE

Author:FAMITUNE
レトロゲームについてはやりこみプレイヤー、最近のゲームについてはヌルゲーマーの二刀流。
ゲーム(ドラクエ、パワプロ、音ゲー全般)や野球など趣味のことについて好き勝手語るためにブログを新設しました。
ここでは特殊攻略ではなく、普通攻略を書きます。

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